お母さん

「避妊してるんでしょう？」 母は娘のボーイフレンドである達也が訪ねた。 「ヤッてないの？達也君もしかして…童貞？」達也は口ごもるばかりで、否定しなかった。 その素朴な反応に、彼女の母親は童貞キラーに切り替わる。 甘い言葉を囁き、筆おろしをしてあげようと画策する。

友人宅を訪ねた日、友人の母親が風呂場で下着姿になっているのを見た。 女性に幻想を抱いていた童貞男は、初めて本物の女性を見ることができた。 それ以来、千里を見ると下着を盗むようになった。 自分の童貞を捧げられるのは、千里だけだと思うようになった。

寝室から母の喘ぎ声が漏れてきた。そのエロい声を聞いて、激しい感情が湧き上がってくる。 父親に対する嫉妬…自分が見たことのない母の淫らな一面を知ってしまう。 息子の歪んだ欲望は暴走し、母の愛と肉体を独占しようと企んだ。 その方法は、母の子宮から父の種を追い出し、自分の精子を母の中に注ぎ込むことだった。

息子から没収したAVは、すべて自分と同世代の女優が主演する熟女ものだった。 思いがけず息子の性癖を知った優子は、戸惑いながらも言い知れぬ興奮を覚える。 近親相姦のドラマもあった。母親として諭すべきか、女として受け入れるべきか。 我が子の歪んだ欲望を知り、母の心は揺れ動く...。

肩を揉んでいた息子の手が乳首に触れると、千里は反射的に淫らな声を上げた。 母子だけの家庭を支えるために封印していた、女の欲望が目覚めた瞬間だった。 千里の体は、乳首を触っただけでイッてしまうほど敏感になっていた。 自慰行為を見られた息子と禁断の一線を越えてしまう…。

毎日のようにオナニーをする息子に我慢がならなかった。そして、ついに携帯電話を没収する。 しかし、没収されたスマホに入っていたエロ動画は、すべて自分と同年代の女性のものだった…。 自分のような熟女に興奮するチ〇コが目の前にあったのだ。 その事実を知った紗季は、自分の中に禁断の欲望を芽生えさせる。

母の部屋に麻縄があった。しかし、戸惑わなかった。むしろ、納得してしまったのだ。 女性を縛るという行為に異常に惹かれる性癖は、母から受け継いだものだった。 この抑えきれない衝動を母もわかってくれるはずだ。 そう考えた息子は、母を緊縛調教することを決意する。

母親と一人息子。息子の手が乳首に触れた瞬間、反射的に淫らな嬌声をあげてしまう。 子育てが終わったと実感した今、さくらの中で封印していた女の欲望が目覚めたのだ。 触れただけで痙攣するほど強烈な快感を覚える乳首！ 禁断の関係に足を踏み入れてしまうほど疼いていた…。