翔田千里

学校では厳しい教師。放課後は生徒の一人と情事にふける淫乱な女。 教室で、トイレで、職員室でも、発覚すれば彼女の教員生活は終わりを告げる。 しかし、我慢すればするほど背徳感が増し、彼女の理性さえも飲み込んでしまう…。

友人宅を訪ねた日、友人の母親が風呂場で下着姿になっているのを見た。 女性に幻想を抱いていた童貞男は、初めて本物の女性を見ることができた。 それ以来、千里を見ると下着を盗むようになった。 自分の童貞を捧げられるのは、千里だけだと思うようになった。

歪んだ母親への愛情は、父に対する嫉妬であった。 父と子作りに励んでいる母の淫らで艶っぽい声を聞いたとき、 息子は自分の精子を母の膣に注ぎ込む計画する…。

肩を揉んでいた息子の手が乳首に触れると、千里は反射的に淫らな声を上げた。 母子だけの家庭を支えるために封印していた、女の欲望が目覚めた瞬間だった。 千里の体は、乳首を触っただけでイッてしまうほど敏感になっていた。 自慰行為を見られた息子と禁断の一線を越えてしまう…。

夫だけでは我慢できず浮気をしている痴女妻・千里。今回のターゲットは夫が家に連れてきた部下の山本。 胸元の開いたワンピースで胸を揺らし、タイトなミニスカートでお尻を弾ませながら、誘惑する。 ムラムラした山本はフェラされた直後に発射してしまうが...若いチ〇コはまだまだ元気！ 千里のS心にも火がつき、再びチ〇コに襲いかかる…。

千里は、自分の不倫のせいで母子家庭になった娘に罪悪感を抱いていた。 しかし、婿から娘の不倫疑惑について聞かれ...何としても離婚を回避しようと決意した。 その一心で、千里は娘婿にフェラチオで娘の代わりに抜いてあげた。 それが千里なりの償いであり、娘の家庭を守ることだった。